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2006年5月 2日 (火)

作る会の惨状は…

作る会の中学歴史教科書は市販本を買って一通り読みました。真っ当な記述が多くなされていると思います。他社の中学歴史教科書も数社分ざっと立ち読みましたが、あまりに酷い記述がなされているのに呆れました。ついでに山川の高校教科書もざっと見ましたが、私が高校時代使っていたものに比べ記述が明らかに偏っていますね。なんでこんな風になったのだろう。

というわけで、私は作る会の教科書が普及することを期待しています。

ところが、今の作る会の惨状、権力闘争みたいなのは一体なんでしょうか。八木氏の暴走を藤岡氏が収拾したということらしいですが、その雰囲気は権力闘争に勝った将軍様みたい…藤岡氏が八木氏(ついこの前まで持ち上げていた)他の方々を一方的に断罪・追放し、その後に「満場一致」を連発している、というのがやっぱり某国将軍様にそっくり、と思うのは私だけですかねえ?

藤岡氏と西尾氏の意見はブログで読むことが可能ですが、八木氏の意見は全く聞こえてこないので、正論にもコラムを持っていることだし、ぜひ一般にも開示してほしいものです。

これでは築地魚河岸のお向かいさんを始めとした方々に喜ばれるだけです。「保守派」というのはなんでこう内輪もめが好きなんですかねえ…なんとか小異を捨てて大同に就くことはできないのでしょうか。

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